ドラマ「５→９～私に恋したお坊さん」 ２話 ネタバレ

ドラマ「５→９～私に恋したお坊さん」２話ネタバレ



星川高嶺（山下智久）が桜庭潤子（石原さとみ）を連れてきたのは、
一橋寺の離れだった。

花嫁修業のためと潤子は、閉じ込められてしまう。
そこは、説教部屋として使われていた場所で、外に声が響くことはない。

恐怖を感じた潤子は、高嶺に開けてとお願いするが、拒否されてしまい
潤子を見張るかのように、部屋の外に座り続ける。

そこに、高嶺の祖母・星川ひばり（加賀まりこ）がやってきて、
高嶺がひばりが薦める見合い相手・足利香織（吉本実憂）を
置いてきたことを叱る。

そして、潤子のようなガサツな女性に寺の嫁が務まるわけがない
と、文句を言う。

しかし、高嶺は、潤子とちゃんと接すれば、よいところが分かるはずと
ひばりを説得し、潤子に逢ってもらうために離れの扉を開ける。

やっとの思いで家へ帰ってきた潤子。

だが、家族に交じって高嶺の姿が。

潤子の両親から結婚の許しを貰ったという高嶺は、
潤子の家族にすっかりなじんでいた。

そこに、小坊主をつれて、ひばりがやってきた。

潤子に寺で花嫁修業をしてもらうために迎えに来たという。

皆が賛成したために、潤子の荷物は、お寺へ。


その翌日、潤子は清宮真言（田中圭）から正社員昇格試験を
受けてみないかと、勧められる。

それは、ジェネラルマネージャーの推薦がなければ
受けらない特別な試験で、合格すればすぐに
ニューヨーク本部に異動になるという。

ニューヨークでの仕事は、潤子の夢だった。

それを聞いた潤子は・・・。



なんとも、高嶺のストーカーぶりが気持ち悪くて、
なんとかならないものかと。

もうちょっと、
可愛い部分のある高嶺だったらよかったのになあって。

それと、２８歳という設定の潤子もちょっとチャラいかな？


やっぱりここは、原作をチェックしてみよう♪

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