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TOKYOエアポート 6話 ネタバレ [TOKYOエアポート 6話 ネタバレ]

深田恭子さん主演の
ドラマ「TOKYOエアポート」の6話の感想

空港の管制官ってどんな仕事してるんだろうか?

このドラマで解ったような気がします

で、6話のあらすじなんですが

国土交通省の栗山大臣を乗せた政府専用機が離陸後
大臣の急病によりメディカルエマージェンシーで
緊急着陸を要請

その直後、片方のエンジントラブルで火災の可能性も
あるという旅客機も緊急着陸の要請

今使える滑走路は一本

どちらを優先させるか、担当した近藤の決断は・・・

普通に考えれば、
先に要請してきた政府専用機、旅客機の前にいるし

だけど、離陸直後で燃料を消費できなくて
重量オーバーで着陸が難しい

近藤が出した決断は
旅客機を先に下ろすこと

大臣は機内で心肺停止で意識不明
このことがマスコミに大きく取り上げられ問題に

近藤は責任をとって辞める気みたいだけど・・・

政府専用機を先に下ろしたからって
大臣の容態に影響があったとは思えないんだけど
大臣だからマスコミも騒いでいるんだろうし
これが、一般人だったらさほど問題にならなかったんだろうな

しかし、主人公って深田恭子さんだよね
なんとなく、影が薄いんだけど(笑)


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