海の上の診療所 ２話 感想

松田翔太主演の月９ドラマ

「海の上の診療所」　２話の感想です


今回の一目惚れの相手は

生徒一人、先生一人の島の小学校の

先生、篠田麻里子さんです


生徒は、村長の孫

先生は喘息持ちで、前の学校を辞める覚悟をしていたとき

増田の好意によって

自然豊かで空気のいい島で小学校の教師として再出発

しかし、持病の喘息は悪くなる一方


そんな、先生に大事な孫の先生は務めさせられないと

解任を求めている村長


そんな中、遠足に・・・・

コータ先生がついて行くからと遠足を決行


しかし、生徒が崖から転落し怪我を・・・

先生が喘息を発症したにも関わらず

雨の中生徒をおぶって、船の診療所へ


村長が先生を辞めさせると激怒

そこで、眞子が

雨の中、先生がおぶって連れてきてことなどを

村長にビシッと言う

「本当は、謝らなければいけないのに」と


そんなこんなで、先生も辞めずに済んだわけで

喘息の原因は、リホームした壁紙の糊

シックハウスでございました


そして、おいおい、先生は増田に？

ってことで見事にふられたコータ先生


あまり、パッとしないしない今回のコータ先生の活躍でした

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