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月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」原作との違いは? [月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」原作との違いは]

4月からはじまる嵐・相葉雅紀主演
月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」の原作は、
50万部を売った人気の池井戸潤氏の「ようこそ、わが家へ」です。


ここで、原作とドラマの違いを比較してました。

原作では、主人公は父の倉田太一(寺尾聰)ですが、
ドラマでは、息子の健太(相葉雅紀)になっていって、
性格も強気から、自己主張できない気弱な設定に。
健太の職業も違いますね。

ドラマでは、妹・倉田七菜(有村架純)は、元カレのストーカーに
悩まされていますが、原作では元カレは出てきません。

母の倉田珪子(南果歩)の通っているのは、
ドラマでは陶芸教室ですが、原作はレーザークラフト。

あと、原作には出てこない女性記者・神取明日香(沢尻エリカ)が
倉田家とどう関わってくるのか、楽しみの一つです♪


気になるのが、母役の南果歩さんのコメントで

「原作とは違う内容になっている事と、
原作と同じようにハッピーエンドにならないかもしれない」

というところです。



原作の「ようこそ、わが家へ」は、太一が主人公なので
その息子・健太が主人公のドラマの視点の違いなども面白いかと思いますね。


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