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幕末ROCK 1話 あらすじ ブログトップ

幕末ROCK 1話 あらすじ [幕末ROCK 1話 あらすじ]

アニメ「幕末ROCK」いよいよ始りました

これは時代劇もの!?と呼んでいいのか、ちょっと疑問だけど

幕末というからには時代ものなんだろう・・・と


いや、幕末にロックやギターは無いだろうから

それにキャラクターもかなり派手目

ま、松陰さまのあのお髪、もう少しなんとかなりませんでしたの?

と、ブツブツつぶやきながら見てました


「幕末ROCK」1話 あらすじ

片魂(ピースソウル)!ロックやるぜよ!

幕末と呼ばれる時代、京には、新選組が歌う「天歌」が溢れ、

人々は徳川幕府による天下泰平の世を謳歌していた。


そんな中、音楽で一旗あげようと一人の男が上京してきた。

彼こそが坂本龍馬。

ギターをかき鳴らしシャウトする彼の音楽は

人々には全く見向きもされなかった。

龍馬は、自分の音楽を認めてもらおうと、

幕府主催の大舞台に参加するために奔走する


そんな龍馬の前に高杉晋作、桂小五郎という謎の2人組みが現れる

そして、ご禁制のギターを取り上げようとする

新選組までも現れて

大舞台は・・・・


龍馬、絶体絶命のピンチに!!


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