猛毒キノコ カエンタケ

滋賀県で猛毒キノコの「カエンタケ」を発見

カエンタケは食べると市に至る恐れがあり
触れただけでも炎症を起こすことがあるという

カエンタケはニクザキン科のキノコで、
高さは３～１５センチ

円筒形で表面が赤いのが特徴で、
梅雨から秋にかけ、広葉樹林内の地上に発生する

猛毒性で、人間が食べると、
下痢や嘔吐（おうと）のほか、
運動障害や言語障害を引き起こす

多臓器不全などで死に至ることもある

全国的に広がる傾向にあるという

う～ん、キノコばかりはどれが毒キノコか
よくわからない・・・

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