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大野智が初振付した新曲MVの仕上がりを明大名物講 ブログトップ

大野智が初振付した新曲MVの仕上がりを明大名物講師が分析 [大野智が初振付した新曲MVの仕上がりを明大名物講]

嵐の新アルバム「THE DIGITALIAN」が

66万枚を突破したと話題になってます


初回限定盤には「ZERO-G」のMVを

大野智さんが初めて振付をしたこともあって、

初回盤のアルバムは入手困難になっているみたいですね


そんな、MVの仕上がりを明治大学の名物講師の

関修さんは「自由度の高いダンス」と分析してました


じっくり映像をみると、全員の動きがそれほど

ピッタリ合っていないのがポイント

細かく動きを合わせるんじゃなくて、全体として

嵐らしい表現にしたかったとのことで

各メンバーの個性がしみ出る自由度の高い

ダンスになっているという


関さんと言えば、

「隣の嵐くん~カリスマなき時代の偶像」という本を出し

この本を大学の講座で使っているほど

・嵐を哲学的に解説している興味深い本として

いろんな角度から嵐を分析してみたい・・・

って思っちゃいました



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