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明日 ママがいない 最終回 感想 [明日 ママがいない 最終回 感想]

芦田愛菜主演のドラマ「明日、ママがいない」

最終回を迎えましたね 

その感想は・・・・


初回から何かと問題視されてきたドラマでしたが

私的には、子役の子達の演技力の凄さを純粋に見てもらいたいなあ

って、思って毎回見てました

いろいろ騒がれて、多分内容も少し変わったんだろうと

しかし、変わる前も本当は、こうなってたんじゃ?って



コガモの家の子供たちもそれぞれ新しい家族を見つけ

新生活をスタートさせるも

ポストだけは、いまだに朝倉夫妻の子供、愛になろうとしている

自分を殺してまでも、愛になりたい理由

それは、母親を知らないポストが愛のお母さん瞳(安達祐実)を

本当に好きになってしまったから


しかし、それは時折見せる現実に怯えながらの生活


まさに、養子縁組のの契約がなされようとしたとき

魔王(施設長)によって破棄されてしまう


「この子は、あなたの子供、愛じゃない!!」

ポストと抱き合う瞳との演技

さすが、現子役の芦田愛菜と天才子役だった安達祐実

感動でした!!!


「どうして?」と問うポストに

魔王は

「寂しい、お前がいなくなると俺が寂しくなるんだ

お前は、愛という名前じゃない


俺の娘だ!  娘だ!!」って


そうだよね、赤ちゃんの時から育てたのは魔王だもの

自分の娘同様だよね


このドラマ、要所要所でロッカー(三浦翔平)がいい演技してるんだよ

最後にオツボネがコガモの家から看護学校に通えるようになった時の

ロッカーの笑顔、

   う~ん最高!! カッコいい!!



最後までポストの名前が明かされなかったけど

魔王と二人でとったプリクラ

それに、パパ・キララって書かれていたよ


主題歌





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